戦略推進部 部長 兼 人財戦略グループ グループリーダー

倉森 聡 様(左)

戦略推進部人財戦略グループ

佐藤 菜生 様(右)

​ネットイヤーグループ株式会社

1999年、「企業活動をインターネット技術を使って変革する」ことをミッションに設立。 徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作などを通じて、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化を支援しています。

貴社の中途採用を取り巻く環境についてお聞かせください。

倉森様

常に人材が必要な事業という特性上、定常的に人を採用しないといけないという状況にあります。事業会社でもデジタルマーケティングを自社内で実施しようとしている会社が増えており、採用市場で当社と競合することがあります。さらに採用担当にさけるリソースが少ないという事情もあるなかで、採用人数の確保が求められてきました。そのため、個々の採用力を高める必要があり、今期は「採用力を高める」ことを人財戦略グループのビジョンとして掲げています。

人財戦略グループの人員を増やすのではなく、プロ・リクルーター養成講座を受講するに至った背景を教えてください。

倉森様

現在、会社として「人材育成に力を入れていく」といったテーマを掲げています。人財戦略グループとして会社をリードしていくからには、事業部にさまざまな研修をするだけではなく、自分たちの「チームの育成」も当然行っていかなければいけないと考えています。その取り組みの一環としてプロ・リクルーター養成講座を受講し、個々に「採用力」を高めていく必要があると思いました。

採用業務が忙しくプロ・リクルーター養成講座を受講する余裕がないというお声も頂戴します。そこはどのように工夫されましたか?

倉森様

ビスリーチさんを宣伝するわけではないですが、当社は採用管理システム「HRMOS採用管理」を導入しています。 採用担当者一人が少しの間不在でも、書類選考等の業務は私ができるので不安はありませんでした。またこの一年、採用業務のマニュアル化など、チームでフォローできる体制を作っていたことも、プロ・リクルーター養成講座に送り出せた理由だと考えています。

佐藤様が、プロ・リクルーター養成講座を受講する前に「採用」についてお感じになっていたことを教えてください。

佐藤様

私は、ネットイヤーグループに入社して9年がたちます。労務担当から始まり、給与計算や社会保険の手続きを行っていました。その後、新卒採用や教育をするようになりましたが、中途採用に関わるのは初めてで不安なことだらけですし、今も苦労しています。今期、人財戦略グループのミッションが「採用力を高める」ことだと聞いたとき、そもそも「採用力」とは何かを考えました。その要素を分解していったときに、面接官のスキルアップこそが「採用力」のアップにつながるのではと思うようになりました。

プロ・リクルーター養成講座を受けていかがでしたか?

佐藤様

一番感銘を受けたのは、「リクルーターは脚本家」という部分です。
今回、採用の全体像を把握したことによって、例えば「モチベーター(候補者の動機づけ、入社促進を行う)はこういった役割の人なので、この人が合うな」といったことを考えながらコミュニケーションをとっていくのは、とても面白いと思うようになりました。
 

実務面では面接の過程でどの人をどこに配置していくのかを考えるようになりました。具体的には、最終面接でどの人を面接官にすれば効果的なのかというのを意図して面接フローを設計するようになりました。同時に、「候補者がどういう基準で転職活動をしているのか」「ネットイヤーグループのどこに引っかかっているのか」をより人材紹介会社と密に話すようになりました
 

倉森様から見た、佐藤様の受講後の変化を教えてください。

倉森様

私自身が元々採用業務のプロフェッショナルではなく事業側のキャリアを歩んできたこともあり、事業における採用業務の重要性はいくらでも伝えられるのですが「『採用』という仕事そのものの魅力」は伝えることができていなかったので、佐藤が採用の楽しさや、やりがいをあらためて感じたという点は非常に良かったと思います。

佐藤自身の行動の変化としては、内定者に対するフォローなどが、以前と比べて力が入っているように感じています。採用はどちらかというと「〇〇人採用しました。以上」といった数値目標に力点が置かれがちです。しかし実際は、選考が進んでいる人や、内定者に対して「どのようなコミュニケーションをとればいいか」を考えたりすることの方が大切です。その部分をうまく考えてくれるようになりました。

これから先、人事としての佐藤様のビジョンを教えてください。

佐藤様

以前は「採用の魅力は何ですか」と倉森さんに質問するなど、自分でも悩んでいたのですが、今は「経営に直結しているところが楽しい」と思えるようになりました。「採用は経営に密着している」という考えのもと、これからも邁進したいと思います。これから会社をもっと理解し、会社自体をもっと好きになっていかないといけないと思っています。「面接官」というよりは「経営の一端を担っている人」になりたいです。

素敵なビジョンですね。よろしければ「経営の一端を担う魅力」を具体的に教えてください。

佐藤様

「経営」に関われるので、ネットイヤーグループを近く感じられます。というのも「採用担当者」として「会社の顔」であることに充実感があるので「責任は重大だけれども魅力的な仕事」だと思います。人事の他の仕事をしていたときには、自分が「会社の顔」だと思えたことがなかったので、そのように思えるということにとても充実感があります。

今後、本講座に期待することを教えてください。

佐藤様

業務を通じて知識を仕入れる機会はあまりないので、体系的に採用業務を学べたことはとても良かったです。また他社の人事担当の方と話ができたことも良かったです。他社の人事担当者の考えを知ることになるので、このようなきっかけは増やしてほしいです。

倉森様

佐藤には、今期の目標の一つに、「他社の人事と知り合う」というミッションを与えていました。プロ・リクルーター養成講座は対象者の幅がとても広いので、そのなかで人脈が作れるという点では非常にありがたいです。採用は終わりがないので、講座を受け続けるのか、受講後はライトな情報交換コミュニティーを作るのかなど、どのような展開にしていくのか、今後に期待しています。

主催:プロ・リクルーター養成講座事務局

お問い合わせ 平日10:00〜18:00

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